【ジェームス・W・ヤング】 アイデアのつくり方
こんにちは、たろすけです。
アイデアってどうやったら、生まれるんだろう。
アイデアが思いつかない。。
そんな方に、アイデアを思いつく仕組み、源泉を解説している本、「アイデアのつくり方」をご紹介する記事になります。
アイデアのつくり方
段階的に説明してくれるのは有りがたいですね。
後は、理論だけではなく実践するには?という事もある程度、具体的に提示してくれているので、実践できなくは無いです。
なるほど。
あと、帯に「60分で読めるけれど、一生あなたを離さない本」と書いてあります。
60分で読めるって。。ガチですか?w
これが、私も読み終えた時間が60分でしたw
まとめ
アイデアが生まれる仕組み。
これを論理的に説明してくれています。
理屈を知りたい方、自分もアイデアを出したい方、おススメです。
オフトーク
本が届いたその日に、60分間であっという間に読んでしまいました。
それほど、論理的に分かりやすく、必要なことしか書いていない本になります。
実際読み終わった直後、本の帯を見て見たら、60分で読めるって書いてあって、本当だ!って思いました。
内容的にも、読んでみて、確かに、納得という感じでした。
アイデアがなぜ生まれるのか?どうしたらアイデアを作れるようになるのか、論理的に解説してくれています。
論理的に知りたい方には、おススメの本になります。
少し話が脱線しますが、本を読んだ直後、もしくは、後くらいに、要点を纏めるようにしたほうが良いと思いました。
2,3日前に読んだこの本の記事を書こうと思い、内容を思い返そうとしたけど、思い出せず。。
ただ、全部忘れているわけではなく、本をチラ見したら、思い出して要点をツラツラと纏めることが出来ました。
なので、本を読んだら要点を纏めるのが本当に大切ですね。