【ジェームス・W・ヤング】 アイデアのつくり方

こんにちは、たろすけです。

アイデアってどうやったら、生まれるんだろう。
アイデアが思いつかない。。

そんな方に、アイデアを思いつく仕組み、源泉を解説している本、「アイデアのつくり方」をご紹介する記事になります。

アイデアのつくり方

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あざらし

ほー、アイデアですか。

たろすけ

あざらしさん、アイデアって思いつきますか?

あざらし

正直、苦手ですね。

たろすけ

私も苦手なんです、ただ、この先、アイデアを思いつく人が重宝されると思います。

あざらし

確かに。。

たろすけ

で、アイデアを思いつくには?というか、思いついている人がいるので、どうやってるんだろう・・って思って調べたら、この本に出会いました。

あざらし

アイデアのつくり方。

たろすけ

そうです、アイデアを思いつく公式を論理的に解説してくれています。

あざらし

公式ですか?

たろすけ

そうです、仕組み、理論を段階的に説明してくれているので、とても腹落ちします。

 

あざらし

段階的に説明してくれるのは有りがたいですね。

たろすけ

後は、理論だけではなく実践するには?という事もある程度、具体的に提示してくれているので、実践できなくは無いです。

あざらし

なるほど。

たろすけ

あと、帯に「60分で読めるけれど、一生あなたを離さない本」と書いてあります。

あざらし

60分で読めるって。。ガチですか?w

たろすけ

これが、私も読み終えた時間が60分でしたw

まとめ

アイデアが生まれる仕組み。

これを論理的に説明してくれています。

理屈を知りたい方、自分もアイデアを出したい方、おススメです。

オフトーク

本が届いたその日に、60分間であっという間に読んでしまいました。
それほど、論理的に分かりやすく、必要なことしか書いていない本になります。

実際読み終わった直後、本の帯を見て見たら、60分で読めるって書いてあって、本当だ!って思いました。
内容的にも、読んでみて、確かに、納得という感じでした。

アイデアがなぜ生まれるのか?どうしたらアイデアを作れるようになるのか、論理的に解説してくれています。
論理的に知りたい方には、おススメの本になります。

少し話が脱線しますが、本を読んだ直後、もしくは、後くらいに、要点を纏めるようにしたほうが良いと思いました。

2,3日前に読んだこの本の記事を書こうと思い、内容を思い返そうとしたけど、思い出せず。。
ただ、全部忘れているわけではなく、本をチラ見したら、思い出して要点をツラツラと纏めることが出来ました。

なので、本を読んだら要点を纏めるのが本当に大切ですね。

お金