リモートワークでのコミュニケーションのポイント

はじめに

2020年から初めてのリモートワーク勤務になり、もうすぐ5年経ってみてのコミュニケーションの個人的おすすめポイントをご紹介します。

テキストコミュニケーションについて

リモートワーク前からもSlack、Chatwork等を利用してテキストコミュニケーションを行っていましたが、リモートワークでは更に活用するようになりました。

その中でリモートワーク前より、リモートワーク後により注意したポイントをご紹介します。

絵文字、ビックリマーク)、草(w)をつける。

元々、ビックリマーク(!)が多い人ですね!ってよく言われていました。が、リモートワーク後は更に多くなった気がします。

理由は、対面コミュニケーションとは違い、表情による感情が伝わらないと思ったためです。

ミーティングについて

リモートワーク前は、対面でミーティングしていましたが、リモートワーク後は、Slackではハドル。GoogleではGoogleMeetなどでミーティングになりました。

現場次第ですが、ミーティング時に顔を表示する、しない。と分かれていました。

当初は、ミーティング時に顔を表示しない。というのにあまり違和感を感じていませんでした。

が、最近、

ミーティング主催者に許可を得られれば、顔を出す!

ようにしてみました。

理由は、テキストコミュニケーションと類似で、言葉のトーンだけでは伝わらないことを伝えたいと思ったためです。

まとめ

リモートワークだと、対面とは違い意識なく情報が欠落しやすいので、欠落した部分をできる限り補うようにするのがおすすめです。

それなら出社すればよいのでは?というご意見もありますが、それはそれでw