誰かに何かを伝えたいのに、あれ?伝わらない・・・。伝わりやすいコツ、ご紹介します!
こんにちは、たろすけです。
誰かに何かを伝えたいとき、あれ?伝わらない・・・。
そんな方に、伝わりやすいコツをご紹介します。
伝わる方法を教えて!!
まずは、コツから。
端的に言います、コツを教えてください。
コツは、「イメージ」です。
「イメージ」?
人間は、話の内容を頭の中で「イメージ」出来ると理解できるのです。
なので、相手に頭の中で伝えたいことを「イメージ」して貰うことが出来れば伝わります。
ちなみに、これは島田紳助さんも言ってたことになります。
じゃあ、「イメージ」して貰うには?
じゃあ、「イメージ」して貰うには?
基本は「自分がイメージ」すること。
自分?
そうなんです、相手にイメージして貰うには「自分がイメージ」出来ていないと伝わりません。
なるほど・・。
自分の頭で「自分がイメージ」しながら、相手に話をすると相手にイメージして貰い易くなります。
更に具体的に言うと
ほー、ほー!
「言葉でイメージ」して貰うのが1つ。これは「上級者向け」。
言葉でですか?それが普通では?
伝え慣れている人は、これが一番手っ取り早いです。
ただ、「伝え慣れていない人には、お勧めしません」。
そうなんですね、、伝え慣れていない人は、どうすれば??
また、「イメージを相手にそのまま伝える」ことができます。
ですよね~、でも、結局は、急がば回れなんですよね。
「自分がイメージ出来ていない」ことを、「相手にイメージして貰うことは出来ない」。
なので、絵を描く判断基準として、まずは、話したいことを自分で直ぐにイメージできるか?を考えます。
直ぐにイメージできるなら、相手も直ぐにイメージできるので、そのまま言葉で伝えます。
直ぐにイメージできないないなら、相手もイメージしにくいので、絵を描いて伝えます。
まずは自分で、直ぐにイメージできるか?を判断基準にすればいいんですね。
まとめ
1つ目
人間は、話の内容を頭の中でイメージ出来ると理解できる。
2つ目
まず、自分がイメージすること。相手にイメージして貰う前に、自分がイメージすること。
3つ目
絵を描くこと。絵を描くことにより、自分もイメージできるし、イメージをそのまま相手に伝えられる。
補足として、絵を描く判断基準は、自分が直ぐにイメージできるかどうか?
直ぐにイメージできる事は、相手も直ぐにイメージできる。
自分が直ぐにイメージできない事は、相手もイメージするのが大変。
なので、それを判断基準にするのがおススメです。